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4月23日のフランス大統領選挙でビットコイン相場は大変動するか?

Posted in 為替相場

日曜日に行われるフランス大統領選(一回目)に向けて昨日からFX業者からレバレッジの変更などの連絡がきている。昨年に行われたEUからの離脱について国民投票を行った際にもポンドを含め主要通貨が大幅に変動をしたので、今回もその影響を鑑みての処置だろうと思う。明日の金曜日の午後から手持ちのポジションを一旦整理する人が増えるため、為替相場が急激に変動すると予想される。この状況で為替の動きに対し、ビットコインはどのように変動するだろうか?

ビットコインの相場を動かしているのは、①中国人のビットコイントレード②中国の外貨政策だと思われ、中国人の需要と供給により大きく相場が変動してきた。為替相場の中ではドルの動向が、ビットコインに一番大きな変動要因を与えている。ドルに対して影響を与えるインパクトが大きき通貨は、ユーロと円である。となると 今回のフランス大統領選では、結果次第でユーロに対して大きなインパクトをあたえ、ひいてはドルにも影響を与え、その影響がビットコインにも連鎖されると推測される。ユーロの不安定さが露呈するとドルの価値があがると思われる。

別の視点で、ビットコインの相場に影響をあたえるのは、「金」などの現物資産としてのビットコインの価値である。選挙結果により政情不安になると判断されるとビットコインや金などの現物資産に資産を移し替える行動が起こる。その結果、ビットコインの需要が逼迫し価格が急上昇する可能性はある。

 

筆者の予測では、ビットコインの価格は、選挙結果が出ると予想される時間帯から結果発表後一時間くらいは、上下に大きく変動するのではないかと思ってる。
変動幅では、100ドルから200ドルくらいの幅を想定しています。この変動幅についていくのは、おすすめできないので、明日の日本時間のお昼にはポジションを一旦スクウェアにしたほうがよいと思います。

 

北朝鮮情勢の不安定さやフランス大統領選挙など、市場が混乱しやすい要素が多く存在している4月においては、ビットコインも為替も一旦トレードをお休みするのが長期的に相場で成功する方法なのではないかと思う。