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日経電子版「ビットコイン、金の最高値超える 一時1922ドル 新たな「無国籍通貨」投資過熱」

Posted in ビットコイン情報, ビットコイン相場, 仮想通貨取引所, 仮想通貨情報, and 取引所

本日 5月19日の日経電子版でビットコインや仮想通貨の価格が急騰していることが記事になっておりました。金と比較して新たな無国籍通貨の出現として記事が書かれております。

 

日経電子版の記事はこちら

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ19H0L_Z10C17A5000000/

ビットコイン、金の最高値超える 一時1922ドル
新たな「無国籍通貨」投資過熱

2017/5/19 14:33
日本経済新聞 電子版

 インターネット上の仮想通貨ビットコインの価値が急上昇している。ドル建て相場は19日、伝統的な「無国籍通貨」である金の最高値を上回った。ここ1カ月で6割の上昇だ。荒い値動きに目をつけた投機マネーが流入。過熱を警戒する声も強まっている。

ビットコインには「B」をアレンジした通貨記号もある=AP
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ビットコインには「B」をアレンジした通貨記号もある=AP

ビットコインの情報サイトを運営するコインデスクによると、日本時間19日午後2時過ぎに一時1ビットコイン=1922.4ドルをつけ、金が2011年9月6日にニューヨーク先物市場でつけた1トロイオンス1920.8ドルを超えた。ビットコインは1日の変動幅が100ドルを超すこともある。3月には一時1000ドルを割り込んでいた。

取引の大半を中国が占める。参加者の8~9割は中国人との説もある。当局は人民元安を食い止めようと個人の外貨投資に上限を設け、昨年は金買いへの制約も強めた。資本規制で個人の投資先が限られるなか、規制の抜け穴としてビットコインに資金を移す動きが強まった。

ビットコインはネット上の取引所でやり取りする。金地金と同様、国による信用の裏付けはない。重量で取引する金とは単純に比べられないが、供給量に制約があり、各国の通貨に交換できる共通点もある。

市場では「相場の急上昇に特別な材料はなく、買いが買いを呼んでいる状態」(ICBCスタンダードバンク東京支店の池水雄一支店長)と過熱を指摘する声もある。中国当局がビットコインの規制に乗り出す動きもあり「投機的な価格上昇が続くかは不透明」(SMBC日興証券の肖敏捷シニアエコノミスト)との懸念も多い。